約 2,764,043 件
https://w.atwiki.jp/wacaco825/pages/16.html
定義とは変数と同様にデータを格納するもの。 変数の値と自由に変更できるが、定数の場合、スクリプト実行中に値は変更できない。 定数名には変数と同様にアンダースコア、英数字が使用できる。 変数と異なるのは定数名は大文字・小文字が区別されるところ。 ■定数の作成方法 define( 定数 , 値 ); define( TEA , PHP ); define( tea , PHP入門 ) //無効な定数(数字は名前の先頭には使えない define( 3tea , PHP入門 ); 定数の定義にはdefine関数を使用する。 定数は大文字・小文字を区別するため、それぞれの値は、定義TEAはPHP、定数teaはPHP入門 ■定数を呼び出す方法 define( TES , PHPの定数定義 ); echo TEA; 定数の呼び出しには、変数のように$記号をつける必要はない。 ■定数は変更できない 定数は一度定義するとスクリプト実行中に再定義(値の変更を)することができない ■定義のスコープ 定数のスコープはグローバルとなる。スクリプト中どこでも定数にアクセスすることが可能。
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/19.html
■Mac Pro mini (2009/12/21) 1. はじめに Late 2009 iMacでは、Core 2 Duoモデルに遅れて出荷されたが、最上位モデルではCore i5/i7が採用された。27-inch Core i5 iMac (with Core i7 option)で記載された結果をみると、Core i5のiMacがMac Proに肉薄する性能を発揮している。 そこで次期Mac mini考察の項で記載した通り、今後Core i5/i7モデルの投入が予想される次期Mac miniのパフォーマンスや問題点を探るべくIntel Core CPUを用い、こちらの手順でOS Xをインストールした仮想Mac miniを制作する。 1.1. Mac Pro mini プロサイドが以前販売していたMini-ITX PC Quiet Qpit C800のケースをジャンク(元の電源60Wは故障)で入手し、90WのAC-DCアダプタとDFIのLGA1156 Mini-ITXマザー LANPARTY MI P55-T36を組み合わせた。VGAはClarkdale/Arrandaleに内蔵されるGPUパフォーマンスを想定し、GeForce 9400Mより性能が劣るが、DirectX 10.1に対応したGeForce 210を使用する。 Mac miniのコンパクトなサイズ(W165.1xD165.1xH50.8mm)には改めて感心するが、Quiet Qpitも非常にコンパクトなケース(W14.5mmxH22.5mmxD23.0mm)であり、Mini-ITXながら、フルハイト(3.2inch)の拡張ボードを一枚差すことができるだけでなく、アクリルやアルミ、スチールなどを使用した豪華でしっかりした作りである。 DFI LANPARTY MI P55-T36 (Mini-ITX LGA1156 Core i5/i7) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 構成一覧 Parts Contents Reference CPU Intel Xeon L3426 1.86GHz BX80605L3426 4core/8Thread//TB3.2GHz/TDP45W M/B DFI LANPARTY MI P55-T36 BIOS P55MI827(2010-08-27) P55MI420(2010-04-20) P55MI205(2010-02-05) P55MIC31(2009-12-31) P55MIB17(2009-11-17) P55MIB02(2009-11-02)*BIOS verion rule P55MI+mm[1-C]+dd[01-31] ref. OEM Table ID P55MI000 RAM SanMax SMD-4G68HP-13H 4GB x 2 Hynix 240pin DIMM DDR3-1333(PC3-10600) CL9 HDD WesternDegital WD10EADS-00M2B0 5400rpm, 500GB/platter, cache 32MB ODD Optiarc AD-7560S/BK Super Multi DVD VGA ZOTAC GeForce 210 Synergy Edition DDR2 512MB 40nm/SP16/Core 589MHz/Shader 1402MHz/Mem 1000MHz(DDR2 64bit)/30.5W Sound Realtek ALC885 7.1ch HD Audio LAN Intel 82578DC 10/100/1000BASE-T (kext for OSX 10.6 1.0.3 later ) add 2010/01/06mod 2010/02/28(sleep support)mod 2010/08/01(support 10.5)mod 2010/08/08(fixed jumbo frame,potential kp)mod 2011/09/27 Other Power eSATA eSATA USB Combo Power AC-DC 90W Adapter Power Unit of SEED SMA-280(B)90W Case PROSIDE QPIT C800 W145mmxH225mmxD230mm (Junk Case) Model MacPro4,1 DFI LanParty MI P55-T36 Mini ITX Living Review ケース内部は真上からのぞくと下記のようになっている。 元の電源は故障していたのでAC-DC 90Wのアダプタに交換。 拡張スロットのPCI-ExpressにはビデオカードとしてフルハイトのGeForce 210をそのまま使用。 電源は90Wだが、消費電力はアイドル時で30W台で負荷をかけても動作に問題はない。 (追記:2010/1/20) 電源をIN-WIN 80Plus Bronze認定SFX 300W電源IP-P300CN7-2TPを使用し、ビデオカードをELZA GLADIAC 998 GT SP 512MB(nVIDIA GeForce 9800 GT GreenEdition)に交換した。 (追記:2010/01/31) 管理人所持のP55-T36は日本で販売された初期ロット(パソコンショップアークで2009/12/20購入)だが、Intel P55チップセット(Intel® 5 Series Chipset and Intel® 3400 Series Chipset Specification Update ref p8-p10)はB3ステッピング(PCIリビジョンID 0x0006)ではなく、エラッタのあるB2ステッピング(PCIリビジョンID 0x0005)であった。 B3ステッピングは2009/10からサンプル出荷が開始され、 2009/12/07から正式出荷(B2とB3が混在)、2010/02/05以降にB3へ完全移行すると言われている(AppleのiMac Late 2009 27inchへ優先的に供給されているのが確認されているが、2010/01時点では確実に入手する方法はない)。なお、H55/H57はUSB周りに問題のないB3ステッピングである。 (追記 2010/09/24) LANPartyチームの解散、DFI公式フォーラムの閉鎖(2010/08/15、以降はメールサポートのみ)、国内代理店の取り扱い終了などで、BIOS更新は期待できなくなっていたがアップデートが行われた。修正内容をみると、「Fixed USB device compatibility issue with Chipset update.」とあり、”チップセット更新によるUSBデバイス互換性問題の修正”とある。P55-T36のPCHは、B2ステッピングのみ流通していると考えていたが、B3ステッピング搭載の報告(#258)もあり、BIOS修正内容からもB3ステッピングでのUSBデバイス互換性の問題修正と思われる。 (追記 2010/10/27) 3枚目のP55-T36を入手したが、PCHはB3ステッピングであった。S/Nからの判断になるが、1枚目は2009年48週製造、2枚目は2010年3週製造でB2ステッピングであったが、3枚目に入手した2010年12週製造のものはB3ステッピングだった。M/Bのシルク印刷はRevAのままで、外見上の変更点はわからないが、後期に製造されたものはB3ステッピングに切り替わっている可能性が高い。 1.2 BIOS P55MI205(2010-02-05)へアップデート (2010/04/12) 2010/4/9に公開されたBIOS P55MI205に更新した所、Windows XP x64においてTurbo Boostがx16までしか働かなかったものが、フルスペックのx24まで働くようになった(従来のBIOSにおいてもWindows 7 x64では機能していた)。また、4GBメモリモジュール使用時のBIOS表示も正しくなり、8192MBまで正常に表示されるようになった(従来は3064MBまでの表示)。 IDLE (ratio x9.0) MAX (ratio x24.0) Benchmark Score OS:Widows XP Professional x64 Edition SP2室温:25℃温度:CPU 42℃/HDD 39℃/GPU 45℃ 電源:AC-DC 90W アイドル時 4C/8T/133x9.0=1.2GHz 負荷時 1C/1T/133x24.0=3.2GHz(旧BIOS P55MIC31 133x16.0=2.1GHz) Super PI104万桁 13秒208万桁 29秒(旧BIOS P55MIC31 104万桁 19秒) 10.6.3でのL3426動作 ・10.6.3でのOpen GL互換性改善により10.5と同等までにパフォーマンスが改善している。 ・P55-T36のオーディオはMac miniと同じRealtek ALC 885を採用している為、10.6.3にアップデート後もAppleHDA.kextがそのまま使用できる。 マルチプラットホームベンチマークGeekbenchの結果 1. Geekbench 2.1.5 for Mac OS X x86 (64-bit) Score 7921 2. Geekbench 2.1.5 for Windows x86 (64-bit) Score 6864 3. 比較データ Mac Performance Chart iMac (27-inch Late 2009) Intel Core i7 860 2.8 GHz (4 cores) 8237 1.3 BIOSでのCPU高温表示 (2010/04/13) L3426使用時、BIOSのHardware MonitorでCPU温度を確認すると電源投入直後からCPU温度が65℃などと非常に高い温度で表示される。しかしながら、Windows上でCPUID Hardware Monitorなどを使用すると30℃〜40℃と正常な値が表示される。 OSx86では、netkas氏作成のFakeSMC v2.5からCPU温度の読みに対応しているが、TjMaxのデフォルト値は100℃と設定されているため、TjMaxが低いCPUを使用した場合に実温度よりも高く温度が表示される。具体的には、P7350のTjMaxは90℃だがFakeSMCをデフォルトのまま使用すると、100℃と設定されている為、実温度より10℃高く表示される。その為、CPUのTjMaxに合わせて key tjmax /key の値を100から90に修正する必要がある。 同じように、TjMaxが100℃の設定のまま、L3426を使用した場合、BIOSでの表示と同様にOS起動直後からCPU温度が65℃と非常に高い値が表示される。L3426のTjMax値は公表されていないが、Core i7 Processor I7-960のTjMaxが67.9℃であること、Turbo Boostで3.2GHzまで許容していること、 実温度よりも35℃ほど高く表示されることを考えると、TjMax値は65℃であると考えると辻褄があう。 そこで、FakeSMCでTjMax値を100から65に変更すると、CPU温度の表示が35℃から40℃程度で安定し、CPUID Hardware Monitorとほぼ同じ表示になった。 本現象は、既知の現象として言われているH55+Lynnfieldの“爆熱問題”とは異なる原因であり、L3426はP55-T36で正式にサポートされているCPUではない為、TjMax値が設定されておらずデフォルト値で100℃を使用している可能性が高い。その為、BIOS読みでは実温度より35℃高く表示されていると考える。これは、P55M-GD45でも同じで、L3426やL3406を使用するとTjMaxがデフォルトで100℃が適用され、BIOS表示では実際のCPU温度と異なり35℃ほど高く表示される。P55M-GD45ではBIOS1.5からBIOSでの温度表示が改善され、L3426,L3406ともに正しい温度を表示するようになっている。 CPU Thermal Design Power(TDP) Thermal Specification(TjMax) Core i7-960 130W 67.9℃ Core i7-860 95W 72.7℃ Xeon L3426 45W -(65℃?) Xeon L3406 30W -(65℃?) (追記:2010/06/06) Core Temp 0.99.6でTj.Maxを確認した所、L3426は69℃、L3406は67℃であることをそれぞれ確認。 1.4 Xeon L3406(Carkdale Dual Core with GPU disabled)への対応 (2010/04/24) 2010/04/20付けの新しいBIOS P55MI420(2010-04-20)が公開された。修正内容は下記の通りで、マイクロコードのサポートが更新されたことでP55-T36でもL3406が動作するようになった。 Update Intel micro code to support Intel Clarkdale code i3 5xx and i5 6xx CPUs. ただし、L3406はEISTでx9-x17、TurboBoostでx19までクロックが向上するが、BIOSのデフォルト設定ではx14に設定されてしまい、起動時の動作クロックは1.86GHzになってしまう。BIOS設定でRatio CMOS Settingの設定がx9-x17で設定できるので、これをEISTでの最大倍率x17に設定することで、本来の2.26GHzになる。 また、OSが起動後は負荷がかかるとTurbo Boostが働き、最大x17の2.52GHzで動作する。 ・Windows XP Professional x64 Edition SP2での動作 (P55-T36+L3406+8GB+GeForce 210) Geekbench 2.1.5 Windows x64(64bit) 4536 こちらの方法で、4GB以上のメモリ認識や64bitカーネル動作など恩恵が多いカーネル10.3.1を導入することができる。 ・Snow Leopard 10.6.3 (Darwin Kernel verion 10.3.1)での動作 (P55-T36+L3406+8GB+GeForce 210) Geekbench 2.1.5 Mac OS X x86(64bit) 5266 2. Xeon L3406とOSX (2010/03/17) Processor Number CPU Speed(Turbo Boost) Manufacturing Technology Core Stepping CPUID String Code Name IMC Apple Model Name Xeon L3406 2.26(2.53) 32nm C2 20652h Clarkdale DDR3-1066 16GB - Core i5-650 3.20(3.46) DDR3-1333 16GB Xeon L3426 1.86(3.20) 45nm B1 106E5h Lynnfield DDR3-1333 16GB - Core i7-860 2.80(3.46) iMac Late 2009 27inch CTO Core i7 Core i5-750 2.66(3.20) iMac Late 2009 27inch Core i5 ・DFI P55-T36(最新BIOS P55MIC31) では認識せず、MSI P55M-GD45で認識した。(初期BIOS1.1で認識) ・P55-T36でL3406が認識しない原因はNVIDIA製VGA(GeForce 9800GT/GeForce 210)と組み合わせた場合の固有の相性問題である可能性がある。ATI製VGAでは起動報告あり。(2010/04/13追記) ・LynnfieldコアのL3426とは異なり、Core i5/i3と同じCPUIDを持つClarkdaleコアとなる為、Unknown CPUとなり10.6.2では起動時にkernel panicとなる。 ・起動にはkernelの修正が必要であり、修正kernelを用いてSnow Leopard 10.6での起動を確認 ・メモリについてはL3426はDDR3-1333まで、L3406はDDR3-1066までの対応となり、L3406はデフォルトでGPU機能が殺された低クロック版Core i5と言える。 1. CPU リテール BOXの情報 2. MSI P55M-GD45(初期BIOS v1.1)での認識画面 3. memtest 86+ v4.00での結果 4. 修正カーネル10.6.2でのL3406動作 ・修正カーネルの制限で最大メモリ認識量は4GBに制限。 ・パワーマネージメント関連のkextはブロックされるのでEIST機能は働かず、スリープ・復帰機能はSleepEnablerで実現。 5. 修正カーネル10.6.3でのL3406動作 ・10.6.3アップデートを適用し、リブートする前に修正カーネルに入れ替える。 ・SleepEnablerはアップデート前に一旦削除し10.6.3用に入れ替える。 ・AppleHDA.kextにALC889のコーデックIDでパッチをあてる。 6. Darwin Kernel 10.3.1でのL3406動作 MacBook Pro (15 and 17-inch, Mid 2010) - ソフトウェア・アップデート 1.3には、CarkdaleコアのCore i3/i5/i7に対応したカーネル10.3.1が含まれており、10.3.1を使用することで特別な修正をせずにL3406が動作した。 ただし、MacBooKProソフトウエアアップデート1.3のインストーラは機種チェックをしており、該当の機種以外ではインストールできない。パッケージの中身を修正するとチェックサムが変わってしまい、パッケージの整合性チェックでエラーになる為、導入する為には、こちらの方法でインストール対象をMacBook Pro 15/17に見せかける必要がある。 3. HDMI Audioの再生(2010/05/09) P55-T36のオンボード音源はRealek ALC885の為、10.6.3以降でGeForce GT220と組み合わせれば、AppleHDA.kextにパッチを当てずにオンボード音源、HDMI Audioともに再生ができる。 DSDT定義におけるhda-gfx追加 Device (PEGP) { Name (_ADR, 0x00010000) Method (_PRW, 0, NotSerialized) { Return (GPRW (0x09, 0x04)) } Device (GFX0) { Name (_ADR, Zero) Name (_SUN, One) Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "@0,compatible", Buffer (0x0B) { "NVDA,NVMac" }, "@0,device_type", Buffer (0x08) { "display" }, "@0,name", Buffer (0x0F) { "NVDA,Display-A" }, "@1,compatible", Buffer (0x0B) { "NVDA,NVMac" }, "@1,device_type", Buffer (0x08) { "display" }, "@1,name", Buffer (0x0F) { "NVDA,Display-B" }, "NVCAP", Buffer (0x18) { /* 0000 */ 0x04, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x03, 0x00, /* 0008 */ 0x0C, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x00, 0x07, /* 0010 */ 0x00, 0x00, 0x00, 0x00 }, "VRAM,totalsize", Buffer (0x04) { 0x00, 0x00, 0x00, 0x40 }, "device_type", Buffer (0x0C) { "NVDA,Parent" }, "model", Buffer (0x13) { "NVIDIA GeForce 220" }, "rom-revision", Buffer (0x0F) { "70.16.31.00.00" }, "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" } }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } Device (HDAU) { Name (_ADR, One) Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "hda-gfx", Buffer (0x0A) { "onboard-1" } }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } }Device (HDEF) { Name (_ADR, 0x001B0000) Method (_PRW, 0, NotSerialized) { Return (GPRW (0x0D, 0x03)) } Method (_DSM, 4, NotSerialized) { Store (Package () { "layout-id", Buffer (0x04) { 0x42, 0x00, 0x00, 0x00 }, "device-type", Buffer (0x06) { "audio" }, "PinConfigurations", Buffer (Zero) {} }, Local0) DTGP (Arg0, Arg1, Arg2, Arg3, RefOf (Local0)) Return (Local0) } } 戻る
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/97.html
ここのデータは非常に古いです。Mac向けガイドより最新の情報を入手してください。 はじめてツールを使う方は先に 「ツール使ってみよう!」 をお読み下さい。 AutoClicker 炎火山(ファイヤーボルケーノ、ほのか) Firefoxに関するTips AutoClicker ver. 0.8.16 hanocha1840.jpg ダウンロード デフォルトのクリック送信数は999を950~980程度に変更してください。999送信はBANされる確率が高くなります。 アプリケーション起動と認証以外自動 バックグラウンドで動く ターミナルの使い方が分からない人向けに、多重起動機能を内蔵 OS 10.3以降で動作(10.2以前の人は こちらを使ってください ) 詳しくはreadmeを参照。 つかいかた 認証する。 勝手にクリックが始まるので、放置。 バックグラウンドで走ってる最中に認証画面に飛ばされると何らかの方法でお知らせします。 プロクシはシステム環境設定のネットワークで指定したものが使われます。 動作のログはウィンドウメニューから「ログ」を選んでください。 認証データベース 現在、認証データーベースによる自動認証はCCC側で封じられています。認証データーベース機能はOFFにして問題ないと思われます。 内部に認証画像のDBを持っているので、全く同じ画像が来た場合は自動で認証します。 URLは炎火山と同じです。 DBサーバに接続するには、パスワードを入力する必要があります。 このゲームは○○o○するゲーム ひらがなで。 データベースを他のユーザと共有する事で効率のいい認証が可能になるでしょう。 環境設定の「サーバからDBを自動取得」について 次々項を参照のこと (重要・ver. 0.8.16以降のDB仕様変更に対応)※現在のDBは約30分で内容が一新しています。ACはDBを上書きするため、DB自動取得をONにしていると DBのサイズがどんどん増大します。 補足 環境設定で「自動認証できなかった場合次の画像を読み込む」をOFFにすると、自動認証不可だった場合必ず認証が必要になり、DBへの情報提供で貢献できます(推奨) ショートカットキー:command[林檎キー]+Gでclick/stopボタンを押せる / command+Nで 多重起動 command+Sで認証画像を手動で保存 / command+,[カンマ]で環境設定ウィンドウ など。 背景のみなら スキン の設定が可能。 てんぽった時は設定した秒数毎に再接続を試みます。うざかったら「中止」ボタンを押してください。 低スペックマシン向け推奨設定(特にPPC機) メニューバー→AutoClicker→「環境設定...」(ショートカットキー:command[林檎キー]+,[カンマ])で以下を設定。 認証画像を自動保存:OFFCPU負荷がかなり軽減されます。 ログを出力:OFFメモリ使用量を軽減出来ます。 サーバからDBを自動取得:OFF6月30日現在、自動認証はほとんど出来ないのでOFFで構いません。(スレの動向を確認)AC内部DBのサイズが大きくなるとメモリ使用量が増大し、かなりのマシン負荷がかかります。(OS10.3.9 PPCで確認。Intel機では起こらないようです) DBを利用する(自動認証させる)場合でも→サーバからDBを自動取得:OFF一定時間ごとにDBをクリア→再取得すればDBサイズ増大をふせぐことが出来ます。再取得は30分置き程度を推奨。DBクリア:メニューバー→データベース→「空にする...」→アラートが出たらOKボタンを押す DB再取得:メニューバー→データベース→「サーバから受信」 注意事項 Safari 3 betaがインストールされた環境だと正しく動かないそうです。 DBサーバに接続するにはパスワードの他に、現在の時刻が正しく設定されている必要があります。(システム環境設定→日付と時刻→「日付と時刻を自動的に設定」にチェック、タイムサーバを設定) 速度は11より大きくしない方がいいです。 日本語環境じゃないと起動しないプロテクトをかけてあります。 OS10.3.9環境下でAutoClickerを多重起動すると、まれにアプリが強制終了することがあります。(AutoClicker本体の多重機能でも下記のターミナルからの起動でも発現)OS10.3環境ではちょっと気を付けた方がいいかもしれません。 バージョン履歴 0.8.16DBの仕様が変わったので必ず更新してください。 DBは追記してるので減りません(タイトルバーの表示参照)。減らしたければ一度DBをクリアしてください。(「データベース」→「空にする...」でクリア)現段階でのDBバックアップは「データベース」→「ファイルに保存...」で出来ます。 0.8.15いろいろバグを直した気がするけどあまり覚えてない。 メモリリークっぽいのはNSURLConnectionが悪い気がしてきた。(今のバージョンではかなりましになった気はするけど) 今度Appleの中の人に聞いてみる。 どうしてもうまく動かない場合は こちら。 OS10.2以前の人も こちら。 多重起動 hanocha1842.jpg まず、予めシステム環境設定の「アカウント」で自分以外のアカウントを作っておきます。現在のアカウントが管理者権限を持っていないとアカウント追加出来ないので注意。 「ユーザにこのコンピュータの管理を許可」はOFFでOK。 AutoClickerを起動し、ファイルメニューから「多重起動」を選びます。(コマンド+Nでも可能) ウィンドウが出るので、起動したいユーザを選択し(複数可)、管理者のパスワードを入力します。問題なく起動すればOKです。 現在、1IPにつき2窓制限がかかっています。基本的に多重起動は2窓までとしてください。この制限の詳細は多重まとめ参照。 AutoClicker本体はユーザフォルダ以下には置かないこと。デスクトップももちろん不可。「アプリケーション」フォルダ( /Applications)に置くのが無難です。 タイトルバーに起動しているユーザ名が出るようになっているので、参考にしてください。 各ウインドウでカウント数が独立に増えていれば、多重化に成功しています ターミナルでの使い方を理解している人はsudo -u ユーザ名 AutoClicker.appへのパス /Contents/MacOS/AutoClickerと打ち込み、自分のパスワードを打てば、指定したユーザ名でAutoClickerが起動します。スクリプトにする場合はこっちの方が便利でしょう。 くわしくはReadMeを読んで下さい。それで分からない場合はスレッドで質問して下さい。 炎火山との多重起動 AutoClickerと炎火山は同ユーザで同時起動可能です。 参照するcookieが違うので、同ユーザで起動しても別でクリック数が加算されます。 但し1IP2窓制限がある為、AC1窓+炎火山1窓以上の多重はしないでください。 この制限の詳細は多重まとめ参照。 炎火山は こちら。 ターミナルを使って多重起動する 別アカウントを作成しておく(システム環境設定→「アカウント」使用)。現在のアカウントが管理者権限を持っていないとアカウント追加出来ないので注意。 「ユーザにこのコンピュータの管理を許可」はオフでOK。 AutoClickerをダウンロード→解凍すると「clicker_0.xx」フォルダができるので、アプリケーションフォルダ( /Applications)に置く。ユーザフォルダ以下には置かないこと。デスクトップももちろん不可。 「clicker_0.xx」フォルダはリネーム(フォルダ名を変える)推奨。バージョンアップしたらフォルダの中身だけ入れ替えよう。後々ラクです。例:「AutoClicker」「clicker」など テキストエディットなどで以下のようなコマンド行を書く。ここからコピペして直すのが確実。ユーザ名は1で作成した別アカウントのユーザ名、フォルダ名は3で設定したものです。sudo -u [ユーザ名] /Applications/[フォルダ名]/AutoClicker.app/Contents/MacOS/AutoClicker 例:ユーザ名→vipper / フォルダ名→AutoClicker の場合、以下のようになります。sudo -u vipper /Applications/AutoClicker/AutoClicker.app/Contents/MacOS/AutoClicker ターミナルを起動する。( /Applications/Utilities/Terminal.app | Finder上でアプリケーション→ユーティリティ内) ターミナルウィンドウが「(現在のユーザ名)$」の表示で止まったら、4で書いたコマンド行をまるごとコピペしてreturnキーを叩く。 「Password 」と表示されたら、現在のアカウントのパスワードを入力してreturn。 2つ目のAutoClicker起動ヽ(´ー`)ノターミナルは終了しないこと(2つ目以降のAutoClickerが終了してしまう)。 終了する時はアプリとターミナルどっちが先でも可。 4のコマンド行は、テキストファイルやスティッキーズなどに保存しておこう。次に起動する時はコレをターミナルにコピペするだけなのでラクですよー AppleScriptを使って多重起動する ◆YH2i/NcZdU 氏による方法AutoClickerの多重起動を自動化するAppleScript。 set apppath to "/Applications/clicker/AutoClicker.app" --AutoClickerの場所 set userlist to {"clicker", "clicker2", "clicker3"} --ユーザー名一覧 tell application "Terminal" do shell script "sudo -k" delay 1 do script with command "sudo say Password no ninnshou ga kanryo shimashita " set mypassword to text returned of (display dialog ("パスワードを入力してください") default answer "") activate of window 1 end tell tell application "System Events" keystroke mypassword keystroke return delay 1 end tell tell application "Terminal" repeat with myuser in userlist do script with command "sudo -u " myuser " " apppath "/Contents/MacOS/AutoClicker" end repeat end tell 炎火山(ファイヤーボルケーノ、ほのか) AutoClickerがうまく動作しない場合は 炎火山(ファイヤーボルケーノ、ほのか) を使ってみてください。 炎火山はインターネットブラウザFirefox用アドオン(拡張)です。まずは↑のリンクからFirefoxをダウンロードしてください。現バージョンは2.0.0.4。 Firefoxについて詳しくはFirefox まとめサイトを参照。このページ下部に FirefoxについてのTips もあります。 Firefoxには上記リンク先のノーマル版以外にも、色々なビルド(外観や機能をチューニングしたもの)が開発されています。使いやすいビルドで試してみてください。 詳しくはこちら。 AutoClickerと炎火山は同ユーザで同時起動可能です。(参照するcookieが違うので、同ユーザで起動しても別でクリック数が加算されます)1IP2窓制限がかかっている為、AC1窓+炎火山1窓が多重起動の上限です。 多重起動 lolifoxを追加インストールすると簡単に炎火山を多重起動できます。 詳しくは 炎火山のページを参照してください。 1IP2窓制限の為、炎火山2窓(Firefox1窓+lolifox1窓)が多重起動の上限です。AC1窓+炎火山2窓や AC2窓 +炎火山2窓などでは制限にひっかかります。 lolifox公式サイト(Universal Binary / English Versionのみ / ベース:Firefox 2.0) 他の最適化・非公式ビルドでも多重起動可能かも知れません(未検証)。他のOS X用ビルドは こちら。 Firefoxに関するTips Firefox公式サイト(Mozilla Japan):http //www.mozilla-japan.org/ Firefox まとめサイト:http //firefox.geckodev.org/ほとんどの疑問はこのサイトで解決します。必見! Firefox最適化・非公式ビルド FirefoxにはMozilla Japanが配布している本家ノーマル版をベースとした様々なバージョンが有志によって開発されています。このような外観や機能をチューニングした別バージョンが「〜ビルド」と呼ばれます。(最適化ビルド、非公式ビルドなど) 炎火山 の多重起動用に人気のあるlolifoxもこうした最適化ビルドのひとつです。 もちろん無償で利用できます。下に3つのバージョンを挙げてあるので、ノーマル版含め使いやすいものを見付けてください。lolifox(Universal Binary / English Versionのみ / ベース:Firefox 2.0)メニュー等の日本語化は こちらを参照 (未検証)。 Firefox Mac PPC Optimized Builds(G3・G4・Intel / ベース:Firefox2.0)「FX2」バージョンを推奨。言語環境は未確認。各プロセッサごとに対応したビルドが揃っています。ノーマルFirefoxの動作が重い場合は試用推奨。 Firefox lzyc build(G4・G5・Intel / ベース:Firefox 2.0.0.4)メニュー等の日本語化は こちらを参照 。(検証済。サイトの日本語表示も可能)全体的な外観がAquaライクになっているので、Safariからの移行組におすすめ。 カスタマイズTips メニューを日本語化したい(英語版を使っている人向け)アドレスバーに about config と入力して、general.useragent.locale を en-US から ja-JP-mac に変更。 ページ内のボタンをAquaライクにしたいこちらを参照。 Safariに慣れているから違和感があるFirefox lzyc build(G4・G5・Intel / ベース:Firefox 2.0.0.4)をおすすめ。 Safariのブックマークを移したい / その他カスタマイズ・トラブルシューティングFirefox まとめサイトを参照ください。 Firefoxのファイル構成 Firefoxをインストールすると、以下のフォルダとファイルが作られます。完全にアンインストールしたい時は、これらをすべて捨ててしまえば終了です。/Applications/Firefox.app(Firefox本体) /Users/[user name]/Library/Application Support/Firefox/または /Users/[user name]/Library/Application Support/Mozilla/FirefoxProfiles/(この下にプロファイルフォルダがあります) /Users/[user name]/Library/Application Support/FullCircle/MozillaOrgFirefox15MacOSXxxxxxxxxxx/(xの部分は日付と時間の数字。いくつかフォルダがあります) /Users/[user name]/Library/Caches/Firefox/ /Users/[user name]/Library/Preferences/org.mozilla.firefox.plist Firefox.app(Firefox本体)を消去しただけではプロファイルが残ってしまうので注意。 炎火山のファイルの場所 炎火山 をインストールすると、プロファイルフォルダ内に以下のフォルダとファイルが作られます。x はランダムな英数字です。 /Users/[user name]/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/FireVolcano/または /Users/[user name]/Library/Application Support/Mozilla/FirefoxProfiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/FireVolcano/(DBファイルはこの中にあります) /Users/[user name]/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/extensions/{731xxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}/または /Users/[user name]/Library/Application Support/Mozilla/FirefoxProfiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/extensions/{731xxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}/ 炎火山のアンインストールはFirefoxのツールメニュー→「アドオン」→炎火山を選択、「削除」ボタンを押し、Firefoxを再起動して終了。(その他アドオン / 拡張も同様)完全に削除したい場合は上記2つのフォルダを捨ててください。 プロファイルとは リンク先を参照。ユーザ設定やデータ、アドオンのファイルなどが入っているフォルダをプロファイルフォルダと呼びます。 プロファイルフォルダの場所は以下の通り。x はランダムな英数字です。/Users/[user name]/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/または /Users/[user name]/Library/Application Support/Mozilla/FirefoxProfiles/xxxxxxxx.[プロファイル名]/ 万が一の為に、プロファイルフォルダごとバックアップしておくことをおすすめします。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/386.html
新・mac板 旧mac板の双子の弟でwindows板の腹違いの兄弟。 「この方が生きやすい」というねじれた理由から大人しく穏やかな風を装っているが実はネタ大好きお笑い大好き。 兄をよく理解し、いつもはからかったりいじめたりするがいざというときはしっかり支える精神的に強い弟。 そのため、兄と同じ人を好きになると兄に気が付かれる前に気持ちを押し殺そうとする。 windows板の能天気さが気に入らず、ひっそりといじめていたりする。 父はOS板。
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/20.html
■ GA-H55N-USB3, GIGABYTE First with USB 3.0 Mini-ITX M/B (2010/05/27) GIGABYTE Mini-ITX Motherboard with USB3.0. release early june in japan (around 11/06/2010). ■ News - GIGABYTE First with USB 3.0 Mini-ITX Motherboard - GA-H55N-USB3 (rev. 1.0) - Japanese gigabyte website - Japan, Inc. GB, USB 3.0 with an Intel H55 Express chipset Mini-ITX motherboard "GA-H55N-USB3" in early June (around 11) to release. - Specification Summary List - OSX86 Supported List ■ Anyway Parts Contents Reference CPU Intel Core i5-655K 3.2GHz 2core/4Thread/Unlock/TDP73W CPU Cooler Slim X3 1200-2400prm (PWM Control), 10.814-22.35CFM, 20-26.9dBA M/B GA-H55N-USB3 Mini-ITX LGA1156 H55 Express Chipset + USB3.0 BIOS F3 RAM SanMax SMD-4G68HP-13H 4GBx2 Hynix 240pin DIMM DDR3-1333(PC3-10600) CL9 HDD WesternDegital WD20EARS-00S8B1 2TBHitachi HTS543212L9SA02 5400rpm, 500GB/platter x4, cache 64MB2.5ich SATA 120GB 5400rpm ODD MATSHITA UJ875AS Super Multi DVD VGA GeForce GT 220 ELSA GLADIAC GT220 LP DDR3 1GB GD220-1GERGL40nm/SP48/Core 625MHz/Shader 1360MHz/Mem 1580MHz(DDR3 128bit)/58W Sound HDMI Audio GeForce GT 220 LAN Realtek RTL8111E RTL8111/8168D 0x10ec 0x8168 Other USB3.0 - Power SilverStone SST-ST45SF SFX 450W 80PLUS Bronze Case WinDy Pandora W200mmxH200mmxD200mm (Junk Case) Model MacPro4,1 - ■ CPU Support GA-H55N-USB3 PCB1.0 ■ Hardware Configuration <メモ> GA-H55N-USB3, GIGABYTE First with USB 3.0 Mini-ITX M/B WD 2TBのHDDをつなぐとシステムが不安定になる。また、HDDからブートできない。4kセクタに対応したAFTが原因のようで、ジャンパピンで論理セクタを1セクタずらすと使用できるようになった。 Xeon L3406とNVIDIAビデオカード(GeForce GT 220)では起動できない。ATI(Radeon HD5770)なら起動報告あり。 Core i5 655Kは倍率ロックフリーだが、BIOSで設定した倍率+1でTB動作する。 BIOSのM.I.Tを開くと高確率でハングする(BIOSの完成度が低い)。 サウンドは無効。AppleHDA.kextではALC892Rが認識しないため、HDMI Audioで回避。 VoodooHDA.kextを導入するとKP発生。 LAN(RTL8111E)はRealtekR1000SL.kextで動作せず。デバイスIDは0x10ec 0x8168の為動作しそうだが、細かなリビジョン違いが原因か? RealtekR1000SL.kextはRTL8111Dまでの対応で、RTL8111Eには対応していない。ソースの修正が必要。 スリープから復帰するとUSBデバイスを見失う(GIGABYE M/B採用のAward系BIOS固有の問題。要DSDT fix)。スリープから復帰後、手動で抜き差しすれば復活。10.6.4でも改善していない。 (追記. 2010/09/21) RTL8111Eの64bitサポートをした純正ドライバ(RTGMac_v2.0.5)がRealtekからリリースされた。 また、オープンソースでもRealtekR1000SL.kextに代わるドライバの開発プロジェクト(Lnx2Mac's Realtek RTL81xx Driver Project Page)が開始された。 ■ OverClocking 戻る
https://w.atwiki.jp/friendog/pages/21.html
bash設定 $vi .bashrc alias ll= ls -al $vi .bash_profile if [ -f ~/.bashrc ]; then . ~/.bashrc fi Fキー標準機能 システム環境設定 → 「表示」メニューの「キーボード」(Mac OS X v10.5.8 以前では「キーボードとマウス」) を選択します。 必要に応じて、「キーボード」をクリックします。 「F1、F2 などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」を有効にします。 セキュリティ safariのダウンロード後の自動実行無効化 safariメニュー → 環境設定 → 一般 → 「ダウンロード後の安全なファイルを開く」チェックをはずす Mountain Lion app store で vsインストール Xcodes app store で xcodeを検索し、インストール MacPorts http //www.macports.org/ git $sudo port install git-core = can t read build.cmd エラーの場合 → Download for Apple Developers で Command Line Tools for Xcodeをインストール
https://w.atwiki.jp/macbluray/pages/24.html
AACSキーの更新 ブルーレイディスクを再生するには、保護を解除するAACSキーが必要です。 AACSキーは保護が不正に解除される度に新しいバージョンへ更新されるため、合わせて再生ソフトウェアも更新する必要があります。 Mac Blu-ray Playerは、新しいブルーレイディスクを再生する度にインターネットに接続し、再生に必要な情報を取得するので、このタイミングでAACSキーの更新をチェックしていると思われます。 ※古いブルーレイディスクを再生する時もインターネットに接続するので、インストール直後のソフトウェアにはAACSキーは含まれていないようです。 このため大半の再生時には、インターネット接続可能な環境が必要です。外出先でブルーレイディスクを視聴する場合はインターネット環境を用意する必要があります。
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/77.html
KeyRemap4MacBook URL http //mac.pqrs.org/~tekezo/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja 説明 キーボードの入力結果を入れ替える 金額 無料 対応 Mac OS X 10.4.x、10.5.xのPowerPC及びIntel搭載Mac 機能紹介 ユーザが打鍵したキーボード入力を、他の結果に置換してくれる機能拡張である。例えばEnterキーを押したらCommandキーを押したのと同様の結果を得たい場合などに便利である。また、Carbon?アプリケーションでもCtrl + Pのような組み合わせで↑キーと同様の結果を得たい場合などに使用することも出来る。 Emacs modeを使用した場合の具体例 Safariでウェブページを閲覧中に、画面のスクロールをCtrl + NやCtrl + Pで行うことができる。 Finder?をカラム表示にした場合、階層構造の移動をCtrl + N/P/F/Bで行うことができる。 Last Updated 2008-04-11
https://w.atwiki.jp/teihen_session/pages/41.html
TIPS 撮影/録音 例 Macの場合 Mac標準の環境で簡単に演奏動画作るための方法(例 Macの場合) 概要 Mac標準の環境で簡単に演奏動画を作る方法。QuickTime Player、iSight、GarageBand、iMovieなど、Macに標準装備されているものを使う。 必要なもの ハードウェア オーディオインタフェース それなりの品質の音の入力に必要な機器。(というかMacはマイクインを備えていないことがあるので必須) Macの場合USB接続とFirewire接続があるが、USBの方が安価。 ギター/ベースでアンプシミュレータを使わない人は、Hi-Z等と表示されているギターやベースを直接入力できる端子を備えたものにする必要がある。その場合GarageBandのアンプシミュレータを使うことが出来るので、出費が抑えられる。 ボーカル、管楽器やドラムならXLRのマイク入力という端子を備えたものにすること。 キーボードや電子ドラムの場合はライン入力のみの一番安いもので大丈夫。 全ての場合で、ヘッドフォン端子を備えているとMacでは非常に使いやすくなる。 安めのもので全てを備えているのは、 M-Audio FastTrackUSB http //jp.m-audio.com/products/jp_jp/FastTrackUSB.html (Macではドライバや特殊なコントロールパネルを必要しない。全てOS標準の操作と本体のつまみでコントロール可能。導入が非常に容易) Roland UA-4FX もしくは UA-25EX http //www.roland.co.jp/products/jp/UA-4FX/index.html http //www.roland.co.jp/products/jp/UA-25EX/index.html エレキギター/ベースのみであれば(一応マイク録音も可能)、 Line6のTonePort GXのコストパフォーマンスが抜群に高い。おまけにソフトウェアでPODxt相当のアンプシミュレータを使うことが可能。 http //www.line6.jp/toneportgx/ TonePort UX1はGXに加えマイクとギターの同時入力やきちんとした出力等も備えつつ実売1万4千円程度なので一番コストパフォーマンスがいいかもしれない。 (ただしOSのメジャーバージョンアップに対応できない可能性もある) http //www.line6.jp/toneport/overview.html アンプシミュレータ エレキギター/ベースの場合に必要。Aux入力があるものがiPodを接続できるので使いやすい。(普段の練習でも使いやすい) 高くて手が出ないという人は、普段使っているブースタのみを繋いでもいい(この場合GarageBand内蔵のアンプシミュレータを使うことになる)。 マイク ボーカル、管楽器、ドラムの場合に必要。 安くてそこそこの質のものがよい。この記事を書いた人間はSHURE SM-57を使っているが、もっと安いものでも構わない。ただし最低限オーディオインタフェースに接続するXLRという端子を備えていること。 コンデンサマイクという一般的に高いマイク使うとものすごく良い音で録れるが(特にボーカルで違いが顕著)、どうせ録音方法がアレなので……この手順ではあまり意味がない。 どうしてもお金がない→MacBookやiMacならチャット用のマイク内蔵を内蔵しているので、Macの前で音を出せばどうにか録音できる! iSight 新しめのMacにはついているはず。なければ普通のUSBカメラでも大丈夫。 iPod もしくはウォークマンなど。ヘッドフォンで聴けるもの。ただしアナログテープは伸びてテンポがずれる場合があるので、出来るだけデジタルなものを使った方がよい。 ソフトウェア QuickTime Pro ライセンスキー QuickTime Playerや他のアプリケーションから書き出しが可能になるキー。これが一つあるだけで雑多なフリーソフトを使わずに簡単に動画を作ることが可能。Apple Storeで購入可能。 GarageBandとiMove Macを買えば入っているはず。 AquaGnome テンポを検出するフリーソフト http //home.earthlink.net/~mistercow/AquaGnome.html 動画作成の手順 オーディオインタフェース等の導入は終っているものとする。(例に挙げたFastTrackの場合接続するだけ) 1. iPodに演奏したい曲の仮オケを入れておく 2. QuickTimeライセンスキーの設定 システム環境設定→QuickTime。登録タブにてApple Storeで購入したQuickTime Pro ライセンスキーを入力する。 3. QuickTime Playerの設定 QuickTime Playerを起動し、メニューのQuickTime Player→環境設定。収録タブ。 ビデオ入力源→自動(接続しているカメラが一つならこれで大丈夫) マイク→接続したオーディオインタフェースを選ぶ。 品質→高品質(H.264) (iSightでMPEG4だと画質が悪い) ファイルの保存場所→任意の場所。 4. 演奏動画の録画 オーディオインタフェースにアンプシミュレータ(もしくはブースタ)の出力かマイクを繋ぐ。(エレキギター/ベースの場合など、モニターできる音が楽器から直接でない場合、アンプシミュレータかオーディオインタフェースのAux入力にiPodを繋いでおいて、一つのヘッドフォンで楽器の音もiPodの音も聴けるようにしておく) QuickTime Playerのメニューのファイル→新規ムービー収録、をすると録画ウィンドウがでる。カメラの画像の下に音量ゲージが表示されているので、オーディオインタフェースのつまみで音量を調整する。 iPodに入れてある仮オケを聴きながら演奏し録画する。(具体的には、録画ウィンドウの録画ボタン→演奏準備→iPodで仮オケ再生開始→演奏開始、の順番) 録画終了後、録画停止ボタンを押すと、ムービーファイルがセーブされる。このムービーファイルにはオーディオインタフェースから入力された自分の音のみが入っている。ここで日本語ファイル名にしておくと後々不具合が起きることがあるので、アルファベットのみのファイル名にすること。 注 音と映像を別々に録音する場合は(最近はニコニコでもこれが主流?)、ここでは演奏するフリをするだけ。 5. GarageBandへの取り込み 4-4で保存されたムービーファイルをQuickTime Playerで開く。 QuickTime Playerのメニューのファイル→書き出す(Cmd+E) 保存場所と名前を決めた後、下の「書き出し 」の場所を「サウンドからAIFF」にする。脇のオプションを押して、「レート」を44.100にしておく。他は自由。(標準だとモノラル24bitになっているのではないだろうか) 「出力 」は「最近使った設定」 保存ボタンを押すと、自分の演奏のみの非圧縮AIFFファイルが保存される。 仮オケのテンポをAquaGnomeで検出しておく。曲を聴きながらテンポに合わせてマウスボタンをクリックするのを曲全体で続けることによりテンポが出てくる。 GarageBandを起動し、新規プロジェクトを作る。この時テンポは仮オケに合わせる。調性は気にしなくてもよい。(ボーカルの人は合わせておくと後で修正が利いたりするが……) 新しくトラックを作り仮オケと自分の演奏のAIFFファイルを配置。Finderからドラッグアンドドロップする。 仮オケと自分の演奏を、ビートに合わせて位置合わせをする。ズーム機能を上手く使うと良い。 配置した自分の演奏はこの時点でビートに沿っているので、どうしても意に沿わない演奏の場合、そこだけを再録音して切り貼りする。(GarageBandと仮オケのテンポを合わせておくとこの作業が非常に楽) ギターの場合、自分の演奏したトラックを選択して「Cmd+i」を押す。すると右側にトラック情報が出てくるので、ここのリアル音源タブでGuitersから様々なアンプシミュレータを選ぶことができる。ボーカルの場合も同様に、Vocalsから様々なボーカルタイプを選択できる。すると必要なリバーブやコンプなどが一気にかかる。 書き出し。仮オケと自分の演奏トラックの音量調整をして、メニューの共有→曲をディスクに書き出しを選ぶ。「圧縮」のチェックを外して書き出しボタン。書き出すファイル名を指定して保存ボタン。 セッション用の自分のトラックのみの書き出し。仮オケのトラックをミュートし(トラックのスピーカアイコンが選択されている状態にする)、5-11と同様に書き出し。 注 音と映像を別々に録音する場合は、5-1〜5-4の手順は不要。代わりに5-7〜5-9の間で自分の演奏を録音する。 6. iMovieでの編集 iMovieを起動し、新規プロジェクト作成。 4-4で収録した映像ファイルをFinderからiMovieのトラックにドラッグアンドドロップ。音を出力するチェックを外しておく。(多分トラック右側のスピーカがついてるチェックボックス) 映像で前後の部分を切っておく。前後の端にカーソルをあて動かすとトリムすることができる。 5-11で保存した音ファイルをFinderからiMovieのトラックにドラッグアンドドロップ。映像を見ながら音ファイルの始まりの位置を調整する。この時、映像ファイルに含まれている音声はズレているので、参考にはしない方が良い。細かい調整にはウィンドウ左下にあるズームを使うと良い。 ウィンドウ下の音量の編集チェックボックスにチェックを入れ、音のトラックを選択。その状態でチェックボックス隣のレバーで音量を150%にする。 プロジェクトをセーブしておく。 7. iMovieからの書き出し メニューのファイルから共有を選択。 上のタブでQuickTimeを選択。「ムービーの圧縮形式 」を「詳しい設定」にする。 共有ボタンをチェック。すると、5-3のような保存ウィンドウが出てくる。 「書き出し 」を「ムービーからMPEG-4」に設定。隣のオプションボタンを押す。 「MPEG-4書き出し設定」というウィンドウが出る。 一番上のファイルフォーマットは「MP4」 ビデオタブを選択。「ビデオフォーマット」は「H.264」、「データレート」は無料会員なら440kbps、「イメージサイズ」は「カスタム」を選び「幅 」を512「高さ 」を384、「フレームレート」は「現在のサイズ」、もし「現在のサイズ」がなければ「29.97」にする(多分これが一番安全だと思う)。キーフレームは自動。 ビデオタブ一番下のビデオオプションボタンを押す。下のエンコーディングモードを「最高品質(複数回実行)」にする。 オーディオタブを選択。「オーディオフォーマット」は「AAC-LC」、「データレート」は160kbps、「チャンネル」は「ステレオ」、「出力のサンプルレート」は「44.100kHz」、「エンコードの品質」は「最高品質」 「MPEG-4書き出し設定ウィンドウの一番下のOKボタンを押す。「書き出したファイルを保存」ウィンドウで保存ボタン。 長い時間待って、出来た.mp4ファイルをSMILEVIDEOにアップロード。 注 プレミアム会員はビデオのデータレートを600kbps、オーディオのデータレートを192kbpsまで上げることが可能。画質と音質が良くなる。
https://w.atwiki.jp/deadlink/pages/45.html
Mac App Store - Pixelmator http //itunes.apple.com/jp/app/pixelmator/id407963104?mt=12